[KPIレシピシリーズ]-店舗スタッフ編-「平均商品単価/客単価/平均買上点数」が下がったら?店舗で確認するべきVMDのヒントをご紹介!

by Sawako, on 2019/07/16 9:17:31

 データ数値の変動と連携して、小売店の施策・アクションをご紹介する「KPIレシピシリーズ」です。

 今回は「平均商品単価/客単価/平均買上店数」が下がった時に、店舗スタッフさんがVMDで確認すべきこと・取り組むべきおすすめのアクションをご紹介していきます。

TOPICS:

1.  「平均商品単価/客単価/平均買上点数」のパフォーマンス状況は?

2.  VMDの確認ポイント

3.  VMDのアクションを!

4.  結果から、次のステップに繋げよう! 
 

 

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1. 「平均商品単価/客単価/平均買上点数」のパフォーマンス状況は?

店舗スタッフはお客様の動きを一番敏感に察知し、改善すべきことがあればすぐに行動に移すことが出来ます。

目の前のお客様が「実際に商品と接点が持てているか?」「高単価商品の提案が出来ているか?」を数値で可視化出来るのが、今回の「平均商品単価/客単価/平均買上店数
です。
では、「平均商品単価/客単価/平均買上点数」についてパフォーマンス状況を確認してみましょう。

・販売した商品の単価の平均価格を表すす「平均商品単価」
商品単価を高く設定する、または高単価の商品を品揃えすることで上がる値です。

・購入したお客様一人当たり、一度の購買時に支払った額の平均「客単価」
売上を購入客数で割ることで算出される値です。

・購入したお客様一人当たりの購入点数を表す「平均買上点数 」

 
これらの数値が上がっていれば、店舗内の商品の魅力をお客様に伝えられており、訴求効果が高く、売上の向上に期待が持てる状況です。
では反対に平均商品単価、客単価、平均買上点数が低い場合」について、確認すべきまたは取るべきVMDアクションを見ていきましょう。

 

2. VMDの確認ポイント

「平均商品単価/客単価/平均買上点数が下がっている場合」について確認すべきVMDのポイントは?
まずは以下のポイントについて☑

□お店のホットスポットを把握してる?
□ホットスポットに高単価商品や新商品を配置している?
□すべての商品がお客様の目に止まる状態?
□すべての商品が手に取れる位置にある?

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3. VMDのアクションを!

店内にあるすべての商品に輝きを持たせる行動を!
☑できていないポイントがあればアクション!


→ 店内のホットスポットをスタッフ全員が把握
→ ホットスポットに高単価商品や新商品を配置
→ すべての商品が目に見える位置に配置
→ すべての商品を手の届く位置に配置

 

4. 結果から、次のステップに繋げよう!

「平均商品単価/客単価/平均買上点数」についてパフォーマンス状況を把握し→VMD☑ポイント見直し→VMDアクション!と行動してきました。

その結果の数値を再度「平均商品単価/客単価/平均買上点数」の値で見直します。
このサイクルをどんどん回し、次なるステップへと繋げます。


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店舗スタッフ編 KPIレシピシリーズ記事一覧:
▶︎第1回  「購買率/滞在時間」が下がったら?
▶︎第2回  「滞在時間」が下がったら?店内環境の最適化ポイント
▶︎第3回  「購買率・売上」が下がったら?「試着・テスター」で売上アップ!
▶︎第4回  「平均商品単価/客単価/平均買上点数」が下がったら?店舗で確認するべきVMDのヒントをご紹介!
▶︎第5回  「滞在時間」が下がったら?顧客との対話を見直す


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