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店舗前通行人がどのくらい入店したかを示す 来店率=入店率=キャプチャーレート

by Sawako, on 2019/05/13 13:15:35

店舗前にどれだけの通行量があるのか?
入店客の数は?
これらの数値を正確に測定していますか?

来店率や入店率、キャプチャーレートとも呼ばれるこの値。
この値を知ることは、今ある店舗のパフォーマンスの測定だけでなく、店舗立地を選択する上でも役に立ちます。
 
 

TOPICS:


1.  来店率の出し方

2. この値を知ると、どんなメリットがある?

3. 来店率を上手につかう為に
 


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1. 来店率の出し方

計算方法は、来店客の数と、店舗前を通る人の数を使い算出します。

来店率=来店客数÷店舗前通行量
 
店舗前通行量は、店舗の前を通過するWi-Fi信号を使い測定が可能です。そして来店者数は来店客数カウンターでの測定が可能です。

 
来店者数計測は、従来の手動によるもの、人数計測専用カメラやネットワークカメラを使う方法などがあります。またWi-FiやBLEを使った計測、熱感知センサーなど、それぞれの分析ソリューションにはメリットとデメリットがあります。特徴についてまとめてある、こちらの技術比較ガイドをご活用下さい。
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2. この値を知ると、どんなメリットがある?

どのウィンドウディスプレイ、または店舗入口ディスプレイが、最も顧客を店内に導引することに影響したのかを知ることができます。
そしてそこから、更に今後の施策が打ち出せるようになります。

・どの色/デザインが最もお客様の興味を引き付けたのだろう?

・どの商品が最もお客様の興味を引き付けた?

・特定の商品や色は特定のシーズンに対して有効?

・来店客数を増やす為に、どのくらいの頻度でディスプレイを変更することが望ましい?
 
 

3. 来店率を上手につかう為に

入店を促すアクションを起こす前に知っておきたいのは、今のお店の正確なパフォーマンスです。

今現在何人が店舗の前を通行しているのか?
そのうち何人が入店したのか?

正しく知ることが大切です。


そして、この来店率を継続的に計測し、通行人の入店にどのような変化があるかをチェックし、パフォーマンスを正しく把握していきます。

・特定のシーズン(クリスマス、お盆、ゴールデンウィー ク等)に、どんな店舗前通行量のパターンを持っている?

・特定のシーズンに来店者数はどう推移している?

・デパートやショッピングモール内では、どのフロアに一番多くの来店者が訪れている? そのパターンは?

入店を促すためのアクションを起こす前と、起こした後の来店率を比較し、そのアクションが効果的なものであったかを検証していきます。


お客さまにとっての選択肢はかつてないほど増えており、買い物体験についての期待が高まっています。いま実店舗に必要なのはパーソナライズされたカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)です。


フローソリューションズの小売分析プラットフォームは、POSデータ、来店カウター、防犯IPカメラ、WiFiアクセスポイント、などの重要IoT機器によるデータを統合します。ですから、「お客さまが実際に店舗をどのように利用されているか?」という『今のお店のパフォーマンスについて』を正しいデータとして見える化します。

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入店率を含め、小売店舗運営で知りたいKPIが最新技術で見えるようになっている昨今、データを活用して店舗のパフォーマンスを高めていきましょう。

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