[セミナーレポート] 来店客分析×コミュニケーション効率化 レポート①

by Izumi, on 2018/09/20 10:56:16

今回は、95日に開催された弊社フローソリューションズとドリーム・アーツ社による共催セミナー『来店客分析×コミュニケーション効率化』についてご報告します。
IMGP1372セミナーでは、第一部に弊社権並、第二部に株式会社ドリーム・アーツ 平井氏が登壇。

主にアパレル企業様・多店舗運営をされている企業様へ「コミュニケーション」をキーワードに、店舗運営における問題解決のヒントをご紹介しました。

また、第三部では、弊社吉澤、株式会社ビジョナリーホールディングス 川添隆氏が登壇し、トークセッションを実施。「オムニチャネル」をキーワードに、店舗と本部のつながりに関する、お客様の質問にお答えしました。

たくさんの内容をご紹介するセミナーとなりましたため、
本記事では、まず第一部と第二部の講演
についてご報告いたします!


第一部 リアル店舗のパフォーマンスを向上するには?
~店内データ活用で店舗と本部のコミュニケーションを活性化~

第一部では、弊社セールスコンサルタントの権並が登壇。
Flow Solutions(フローソリューションズ)では、小売業に向けたリアル店舗の分析システムをソリューションとして提供しています。

本セミナーでは、リアル店舗データの活用について「コミュニケーション」をキーワードに講演を行いました。

リアル店舗のパフォーマンスを可視化=店舗のデジタル化の重要性

リアル店舗のパフォーマンスを可視化=店舗のデジタル化の重要性トラフィックカウンター、ピープルカウンター」といったお客様の分析システムの仕組みを知らないという来場者の方が多数の中、まずはその仕組みと店内分析の重要性について示します。

オムニチャネル時代と言われていますが、実店舗での売上が大半を占めています。だからこそ、リアル店舗で
お客様の動きを見ることが重要です。

「実際来店されたお客様のうち、どれだけ購買に至ったのか(=購買率)を見ることで、プロモーションが成功したのか、効果測定にもなります。」

POS(=売上)からは、購買という結果としてのデータでしか、物事を捉えることができません。

「例えばEC・デジタル領域では何人が、どの売場を、どのぐらい見ているか、といった多くのデータが取れることが当たり前になっています。」と話し、
リアル店舗とオンライン店舗での違いを表しました。

 

店舗コミュニケーションのハブに店内データを活用する

店舗コミュニケーションのハブに店内データを活用する

その後、店舗のパフォーマンスを可視化するストアコミュニケーションプラットフォームInSightのデモを10分間に渡り、実演。

「InSight」
の内容や機能について、一部を紹介いたしました。

「InSight」のデモが終わると、データを活用したコミュニケーションから、店舗運営が改善した事例について説明。データは可視化させるだけでなく、活用してアクションに落とし込むことが重要です。



最後に、権並はこの講演のまとめとして、店舗パフォーマンスを向上するためのポイントについて、以下の3つを挙げました。

・売上を構成する項目を分解し、各KPIを見える化すること

・見える化したKPIを全社の指標とすること
・本部と店舗の枠を超えてコミュニケーションをとること

また、「コミュニケーションというのは単に伝えるだけでなく、伝えた相手に理解してもらって行動してもらうこと」と話し、第一部を締めくくりました。


可視化させたKPIを基に店舗・本部が質の高いコミュニケーションを取り、より良いアクションと、お客様に快適にお買い物いただける店舗運営を目指したいですね!

「InSight」 の詳細はこちら! 
InSightをさらに知る


第二部 店舗の働き方を変える!
ー有名ブランドの”売れるお店”を支えるShopらんー

第二部 店舗の働き方を変える! ー有名ブランドの”売れるお店”を支えるShopらんー

第二部では、ドリーム・アーツの平井氏が登壇。

ドリーム・アーツが提供する「Shopらん®︎ 」は本部と店舗、または店舗間におけるコミュニケーションを支援します。アパレル店舗や飲食店など、さまざまな業態・規模のチェーンストア35,000店舗の働き方を改善した実績があります。


今回の講演では、ドリーム・アーツが店長に向けて実施したアンケートの結果に基づいて店舗の課題を提示した上で、店舗の「時間の使い方」に焦点を当て、店舗の働き方を変革させた事例を紹介しました。

店舗業務における共通課題

1 指示・通達の整理にかける時間が多い
2 メールをチェックする時間が長い
3 報告業務にかける時間が多い
4 PC業務ができるのは店長だけ

これらの課題を抱えていたとあるアパレル企業様も、「Shopらん®︎」の活用により「時間の使い方」を改革することで、本部-店舗・各店舗間のコミュニケーションを大幅に改善。業務の効率化を実現したといいます。

業務を効率化させ、売り場づくりや接客などに時間を使い魅力的な店舗を目指すことが、リアル店舗の強みを活かすためにも、これからより求められていくでしょう!


お読みいただき、ありがとうございました!
セミナーレポート第2弾は、近日公開いたしますのでお楽しみに!

 お問い合わせ 

 

セミナー開催概要

日程  9月5日(水) 15:30~17:45(15:00開場)

会場  貸会議室プラザ 八重洲北口 
    東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル5F 
    JR東京駅八重洲北口より徒歩2分 
    アクセス:https://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/plaza/

参加費 無料

定員  50名

対象者 多店舗運営企業における店舗運営部門、情報システム部門の方
    多店舗運営企業に対してシステムのご提案をされる方

主催  株式会社ドリーム・アーツ
    株式会社Flow Solutions
 

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