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[KPIレシピシリーズ] 店舗スタッフ編まとめ

作成者: Flow Solutions|2019/08/21 7:31:45

店舗データ数値の変動と連携して、小売店の施策・アクションをご紹介する「KPIレシピシリーズ」です。今回は、店舗スタッフ編のKPIレシピ記事をまとめてみました!

TOPICS:

KPIレシピ店舗スタッフ編について

レシピ記事のご紹介

まとめ

ストアコミュニケーションプラットフォームとは?

 

KPIレシピ -店舗スタッフ編- について

 リテールパフォーマンスを高めるブログ内にて、データに基づいたアクションをまとめた「KPIレシピ」を公開を2019年6月よりスタートしました。

今回の店舗スタッフ編についてはVMD・売上・サービスの3つの面から、店舗の施策を考えています。ぜひご活用下さい! 

レシピ記事のご紹介

店舗スタッフのためのKPIレシピ VMD編

こんな方におすすめ!

・店舗のVMDに課題を感じている
・どこにポイントを置いて、どんな改善をしたらいいかが分からない

どうしたらいい?
売上数値やお客様行動を元に、店舗で実践・提案してみませんか?なぜそのレイアウトになるのか、1つ1つをお客様目線で見直していきましょう。

参考記事:


▶︎「購買率/滞在時間」が下がったら?店舗で確認するべきVMDのヒント

あなたの店舗の売り場はどのような環境ですか?
売り場フロアをきれいにする、商品をきれいに並べるなど、とても基本的なことですが、お客様の第一印象を左右する大事なポイントです。

>>記事を読む

 


▶︎「平均商品単価/客単価/平均買上点数」が下がったら?店舗で確認するべきVMDのヒント

売上が思わしくない場合、売上構成のうちの、単価や件数にも着目してみましょう。

店舗のVMDには、これらの数値を改善できる余地があります。

>>記事を読む

店舗スタッフのためのKPIレシピ 売上編

こんな方におすすめ!

・店舗売上に伸び悩んでいる
・どこにポイントを置いて、どんな改善をしたらいいかが分からない

どうしたらいい?
売上の要素に着目して改善方法を考え、実行してみましょう。接客方法やオペレーションを改善するには、数値データはもちろん、他スタッフさんの意見にも耳を傾けて、チームで検証していきましょう。

参考記事:


▶︎「購買率・売上」が下がったら?「試着・テスター」で売上アップ!

リアル店舗においては、お客様に商品に触れていただけることも大きな強みの1つです。

試着やテスターを積極的に提案して、売上向上の成功パターンを見つけてみましょう。

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▶︎ 「客単価」が下がったら? 売上向上に効く!アップセル・クロスセルのコツ

店舗売上のうちの客単価が下がったら、アップセル・クロスセルに挑戦してみましょう。

施策やお声がけ次第で、売りつけるのではなく、買いたくなる提案をすることができます。

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▶︎「購買率」が下がったら? お客様を知る観察から適切なアプローチを

店舗にいるお客様はどのようなタイプの方が多いでしょうか。

お客様を普段からよく観察し、より顧客ニーズに沿った接客を心がけましょう。

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店舗スタッフのためのKPIレシピ サービス編

こんな方におすすめ!

・実施しているサービスや接客に自信がない
・どこにポイントを置いて、どんな改善をしたらいいかが分からない

どうしたらいい?
売上数値の要素に着目して、改善方法を考えて実行してみましょう。接客方法やオペレーションを改善するには、数値データはもちろん、他スタッフさんの意見にも耳を傾けて、チームで検証していきましょう。

参考記事:


▶︎「滞在時間」が下がったら? 店内環境の最適化ポイント


居心地の良い店舗は、お客様のロイヤリティを高めます。
店内のインテリア・BGM・香りにも気を配り、五感を使ってお客様を楽しませましょう。

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▶︎「滞在時間」が下がったら? 顧客との対話を見直す

スタッフが顧客に与える印象は、その店舗やブランドへのイメージすら変えます。

お客様とのコミュニケーションや接点を振り返り、サービスレベルを向上させましょう。

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ストアコミュニケーションプラットフォームとは?

実店舗のパフォーマンス計測に欠かせないKPI数値をはじめとした、あらゆるデータの可視化・統合をする、小売店のためのプラットフォームです。

POSデータをはじめ、スタッフ人数・天気・マーケティングなどの店舗データと、IoTデバイスから取得する来店客数・店内動向・属性データなどを掛け合わせた結果から、店舗運営やキャンペーンに活用しましょう!

経験と勘に頼ってしまいがちな店舗運営に、データを用いたPDCAを浸透化
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