コロナ禍が徐々に弱まってきたかと思った矢先、2021年12月頃から急激に強まったオミクロン株による感染拡大は、まん延防止等重点措置の適用範囲が1道1都2府30県(2022年1月30日現在)にまで広がっています。内閣府の最新消費動向調査では「消費者態度指数の動きから見た 12 月の消費者マインドの基調判断は、持ち直しの動きが続いている。(据置き)」とありますが、実態は想定以上に客足と売上に現在進行形で影響が出ており、小売業の皆様は日々ご苦心されていることと思います。
小売業の皆様にとって「売上アップ」もさることながら、「売上維持・改善」が非常に重要な課題となっているはずです。ましてや、来店されるお客様が劇的に増加する状況ではない、しかも購買行動に変化が見られる昨今、より効率的な販売活動が求められます。
この状況を改善する一手、それは…
「店舗の状況をしっかり把握し、購買率(来客数÷購買件数)を最適化すること」です。
本ウェビナーでは、店舗データを活用し、購買率の最適化によって売上増大を引き出した小売業様の取り組み例を具体的にご紹介いたします。店舗データの重要性と活用について、皆様の参考となれば幸いです。
こんな方にオススメのウェビナーです:
事業会社の営業部門/マーケティング部門/経営企画部門ご担当者様で以下にご興味ある方
■開催概要
・主催 株式会社Flow Solutions
・開催日時 2022年 2月 16日(水) 12:00~12:30 (30分)
・参加費 無料
・開催方法 オンライン会議ツール「Zoom」を介したウェビナー(Webセミナー)
※お申込み完了後、後日、「視聴用URL」をメールにて弊社よりお送りいたします
※本ウェビナーは、オンラインにて生放送(ライブ配信)いたします
※オンライン開催のため、会場にご来場いただく必要はございません。インターネット環境があればどこからでもご参加いただくことができます
※競合他社の参加はご遠慮ください
■セミナー内容
店舗データを活用し、購買率の最適化によって売上増大を引き出した実際の小売業様の実例をご紹介いたします。
■登壇者
株式会社Flow Solutions 営業担当
坂本 とも葉
顧客やパートナー先への営業活動、サービス導入支援を行う。弊社史上断トツのアポ獲得率を誇り、その秀でたコミュニケーション能力を駆使して、今日もお客様の課題解決と店舗データ活用を提案中