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VMDの考え方を学ぶ

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KPIへの理解を深める

【小売業KPIレシピシリーズ】「平均商品単価」「客単価」「平均買上点数」が下がったら…確認すべきポイント

店舗運営の改善ヒントをご提案する「店舗KPIレシピシリーズ」。今回は「平均商品単価」「客単価」「平均買上点数」に注目し、VMDで確認すべきこと・取り組むべきアクションについて解説します。ポイントは「店舗スタッフ全員で取り組む」という意識。これらKPIへの意識づけが店舗売上に好影響をもたらします。

KPIへの理解を深める

[KPIレシピシリーズ]-店舗スタッフ編-「滞在時間」が下がったら?店内環境の最適化ポイント

データ数値の変動と連携して、小売店の施策・アクションをご紹介する「KPIレシピシリーズ」第2回目に注目するKPI再来店率と滞在時間の2つのKPIです。あなたが店舗の状況をチェックしたとき、再来店率と滞在時間の数値が下がっていた場合どのような施策を行いますか?

顧客満足度を高める方法

顧客体験の違い〜日本とポルトガルを比較してわかったこと

今回は、海外インターン生に顧客体験について日常で感じていることについて書いてもらいました。海外と日本の顧客体験の違いはどのようなところでしょうか?色々な国を比較してみることで、顧客体験の考え方についてまた新たな発見があるかもしれません。

VMDの考え方を学ぶ

7月オープン!Flow Academyの新講座情報

Flow Academyは、小売店の店舗パフォーマンス向上のためのデータ活用講座として、2016年にオープンしました。 「店長のためのデータ活用講座」コースはオンライン上のビデオeラーニングで、忙しい店長さんが無理なくデータ分析を学べることができます。

VMDの考え方を学ぶ

セブンーイレブンの「売り場レイアウト変更」について その3

前回のブログでは、セブンーイレブンが開業以来初の大幅なレイアウト変更を開始した旨の内容と、その後、レイアウト変更をした結果報告について検証してみました。今回は、実際にお客として感じたことに触れブログを書きたいと思います。

購買率とは

VMDで売上を増すための方策とは?

VMDは、店内まで入って来られたお客様との接点を、より強く太くするための強力な武器ともなります。購買率を上げる接客のタイミングを見はからうためにも、商品を触れる、また試せる「場」(溜り場、タッチポイント)の提供が必要なのです。