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オンラインライブ配信ならではの魅力。【スタッフブログ】

by Yoko, on 2021/07/26 15:00:00

 2020年は新型コロナウイルスの影響により生活面でも多くの変化がありました。
多くの業界が影響を受ける中、特に音楽業界への影響も顕著なものでした。

TOPICS:

1. 生活の変化と創意工夫

2.オンライン配信が躍進を遂げる

3.オンライン配信ならではの魅力

4.2021年はショパンコンクール!
 

 

1.生活の変化と創意工夫

 
私個人は趣味でピアノ、ブラスバンド、コーラスグループの活動をしていますが、昨年は練習やイベントなど活動自体をほとんど行うことができない状況となりました。

このような例年と異なる状況の中、それぞれがいかに工夫して活動するかというところが問われていたように思います。
また、良い意味でそこから多くの新しい試みを行うことにもつながりました。

歌練習用のマスク・フェイスガードを試行錯誤したり、コーラスの練習については練習会場に来られない人のために、zoomを使った動画配信も試みました。

【Tokyo2021 Olympic】Sing Sukiyaki!Spread smiles!東京オリンピック!上を向いて歩こう

最近は警報レベルも下がってきており、少しずつ練習を行うことができています。
昨日オリンピックに合わせて公開されたこちらの動画にバックコーラスとして参加させていただきました。 

2.オンライン配信が躍進を遂げる

昨年、特に1度目の緊急事態宣言後、ほとんどのイベント・ライブ・コンサートなどは中止か延期の事態に追い込まれていました。

一方で、オンライン配信事業には劇的な躍進が起こったと感じています。

イベントの中止に伴い、有観客のイベントを急遽インターネットでの無料配信に切り替えたケースも多くありました。
そういう意味では昨年度はオンライン配信に革命が起きた年であると個人的に思っています。



3.オンライン配信ならではの魅力

昨年から今年にかけて多くのオンラインのライブ・コンサート・舞台などの配信を視聴してみて自分なりに感じたオンライン配信のメリットについてまとめてみました。

1.会場に行く必要がない

まず、第一のメリットといえばこれでしょう。私自身は地方に住んでいるため、各地のコンサートに行くためには片道2、3時間以上かかることも珍しくありません。

例年であればコンサートは移動距離の関係から毎月1回か2回行くのが精一杯ですが、2020年は約60件以上のオンラインライブ・コンサートを視聴していました。

また、期間内であればアーカイブ配信を行っているイベントも多いので、配信時間に間に合わない場合もあとでゆっくり視聴することができたり、期間中何度も視聴することができます。

家族と一緒に視聴する場合でもチケット一枚で何人でも視聴できるので、スピーカーを工夫したり大画面テレビで視聴するのもよいかと思います。

時間と場所にとらわれないことは一番のメリットだと思います。

2.オフラインではできない体験ができる

複数台のカメラ、ドローンを使用したマルチアングル映像、VR技術を使用した配信、画面の前の視聴者に選択しを提示しストーリーを選択できる体験型コンテンツなど、多くの配信コンテンツが登場しました。

また、座席などの位置に左右されないため、常にベストの音響で、しかも演奏者の間近のアングルで見ることができるのは大きなメリットを感じます。

VR配信では頭の位置に合わせてカメラの映像も動くため、実際その場にいるような雰囲気を味わうことができました。

また一部配信サイトでは、コメント機能を備えていて、Youtubeライブ、ニコニコ動画のように同じ映像を見ているファン同士コメントで交流することが可能です。

3.新たなジャンル、演奏者などを知ることができる

オンライン配信では、プロの演奏者の演奏が無料で見られたり、時にはオフラインのライブで5000円程度のチケットが配信用に1000円程度で販売されていたりします。

最近はオンライン配信のみでライブを行うケースもあり、開催する側にとっても、会場費などが必要ないというメリットがあります。
配信であれば実際に足を運ぶより気軽に見ることができるため、これまで知らなかった演奏者の方を知る良い機会にもなっています。

そして海外のイベントなど通常であればあまり配信の機会がないイベントについても、昨年からは会場でイベントができないかわりにオンライン配信に切り替える例が多くみられました。

オンライン配信の需要増加に伴い、昨年はオンライン配信システムの進化とともに配信を提供するサイトも急速に増加しています。

未だ新型コロナウイルスの影響がある中で、これからさらにイベントの配信事業は進化を続けていくでしょう。

オンライン配信サイト一例:
イープラス streaming+
PIA LIVE STREAM
TIGET

4.2021年はショパンコンクール!

現在行われてれている東京オリンピック、史上初の延期開催となりました。

また、昨年~今年は新型コロナウイルスの影響で延期になったイベントは少なくありません。
その一つがポーランドのワルシャワにて5年に1回の頻度で行われる「ショパン国際ピアノコンクール」です。
こちらもオリンピックと同じく一年延期で開催となりました。

現在、有料配信ライブだけでなく数多くのコンクールの模様もYoutubeで視聴することができます。

このショパンコンクールについても、すべての予備予選以降の演奏を公式Youtubeチャンネルで視聴することができます。
まだ情報としては詳細が発表されていませんが、今回からVR配信が史上初の試みとして採用されるそうです。

ポーランド国立ショパン研究所の公式YouTubeチャンネル

ショパンが生涯に作曲したピアノ曲は217曲、他の国際コンクールが複数の作曲家の作品で総合的に評価されるのに比べて、このコンクールはショパンの作品だけで1位を争うというちょっと特別なコンクールです。

コンクール本選は10月ですが、7月には予備予選が行われ、昨日結果が発表されました。
予選にはビデオ審査を通過した全151人が出場し、出場者の国籍では中国が一番多く、次に日本という結果になりました。

予備予選で日本人30人が演奏し、合計13人が予選を通過しています。
どの方もそれぞれの音色を持っていて素晴らしいのですが、
特に日本のピアノファンの間では、

前回、2015年のコンクール出場時にはファイナルステージ進出の実績を持つ 小林愛実
指揮者・起業家としても活躍し、現在ポーランドのショパン国立音楽大学に在学中の 反田恭平
YoutuberCateen かてぃん」として現在チャンネル登録者数77万人を持つ 角野隼斗
過去のコンクール等の成績から予備予選の免除権利を獲得、本選から登場する 牛田智大 

4人が大きな注目を集めています。
海外からも錚々たるピアニストたちが参加しており、本選ではかなりの激戦が繰り広げられることでしょう。 

近年、アジア勢の活躍が目覚ましくファンの間では日本人初の優勝なるか、と期待の声があがっています。 

前回の2015年のコンクールではアジア人で3人目(韓国人では初)の優勝者が出ています。

2015年の優勝者 チョ・ソンジン 第3次予選の映像から


2020
年の来日公演を楽しみにしていましたが、残念ながらこちらも感染拡大の影響により延期に次ぐ延期となり中止となってしまいました; 

3か月後に開催される本選コンクールの演奏を見るのが今から楽しみです。 

最後に


東京オリンピックが開催されるまでは本当に開催されるのか?という感じで半信半疑でしたが、実際始まるとやはり観戦するのは楽しいものですね。(普段、テレビの地上波で放映されない新しい競技や新しい種目などを知ることができるのは面白いです。)

目下の楽しみはショパンコンクール本選、そして8/12、8/13に行われる「大相撲 東京2020オリンピック・パラリンピック場所」です。

こちらは海外への国技のアピールの機会ということで開催されるそうです。普段から相撲は特に注目しているスポーツですが、今回は特別にオリンピック期間に合わせて開催される「幕内力士のトーナメント戦」ということで今からワクワクしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。



この記事を書いた人
Yoko-san
Flow Solutions マーケティング担当。
インバウンドマーケティング、Webサイト、コンテンツ作成を行う。

Flow Solutionsとは:
小売業界のデータドリブンな意思決定を支援すべく店舗分析サービスを提供しています。
支援実績59ブランド、800店舗以上になります。

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