10/6(火)Flow×ロコガイド 共催セミナー開催決定! 【実践リテールDX・ポストコロナで抑えるべき店舗販促〜データ活用の基本】
今回のセミナーは、AI搭載プラットフォームを活用した店舗データ分析のFlow solutionsと、全国5万店舗の情報発信を支援しているロコガイドが、「実践リテールDX・ポストコロナで抑えるべき店舗販促〜データ活用の基本」として、これからの時代に対応すべく、それぞれの視点でポイントを解説いたします。
今回のセミナーは、AI搭載プラットフォームを活用した店舗データ分析のFlow solutionsと、全国5万店舗の情報発信を支援しているロコガイドが、「実践リテールDX・ポストコロナで抑えるべき店舗販促〜データ活用の基本」として、これからの時代に対応すべく、それぞれの視点でポイントを解説いたします。
既設の防犯カメラを活用してデータ分析がすぐに始められるのがFlow Visionです。初期費用をおさえて、簡単に導入でき、混雑状況やマスク着用状況の把握、利用者数や属性などのデータが測定ができます。
小売店運営改善の前に、店舗にどのくらい直帰客がいたのかを把握する必要があります。それを知るためのKPIが直帰率(バウンスレート)と呼ばれるものです。直帰率は「店内に一定の時間滞在せずに出てしまった客数」で定義されます。
「現在のCOVID-19パンデミックを考えると、人の流れに貢献するクラウド分析は、更にこれからの時代に必要な方法となる。小売の市場をリードし建物などの空間へと早期から広げており、セグメントと価値提案に成功している、いまもっとも注目すべき新興企業である。」フロスト&サリバン社
パイロット・プロジェクト(先行的、試験的事業企画)は、新技術への評価と本格的な導入へ向けた手始めとして、非常に一般的な方法であり、分析ソリューションを対象としたパイロットも例外ではありません。今回は、小売店向け分析ソリューションのパイロット・プロジェクトを成功へと導く近道をご紹介します。
NRIが調査した「新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化に関するアンケート」として「店舗で買い物をする際に、面倒に感じることの変化」の中で、店舗での「支払い・レジ待ち」をより面倒に感じるようになった人が64.1%も存在し、コロナ拡大前の56.9%を超えていることに注目したい。