Flow Solutionsからのお知らせ

データに基づいた店舗の行動提案を自動化する「Flow Assistant」をリリース!

小売業の大きな課題「売上」「人時生産性」を向上させるために、店舗データの利活用を具現化した新機能Flow Assistantを、この度リリースします。分析データの扱いやすさ・見やすさを評価いただいてきたFLOWならではの新たな発想で、店舗の売上・人時生産性を強力サポートします。


小売店舗の慢性的な人手不足は、企業にとって大変深刻な問題です。その一方、売上向上や生産性向上を目指すということは、なんらかの抜本的な改革を行わないかぎり、非常に厳しいものがあります。その取り組みとして近年、デジタル変革「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」に取り組む企業を多く拝見します。
あなたの企業は、DXの効果は見られていますか?もしかして、ECやアプリにばかり目が行き、ITによるコスト削減を意識した「守りの投資」を意識しがちではないですか?

DXは、店舗状況がデータで可視化されます。しかし「守りの投資」に偏ると、データは単なるデータで終わってしまう可能性が高いと、FLOWは考えます。「店舗データのより具体的な利活用」があってはじめて、DXはその効果を発揮するのではないでしょうか?

有効なデータを統合し、傾向値を導き出し、店舗スタッフの具体的な行動にまで落とし込むことができれば、より効率的・効果的な店舗経営が可能です。

私たちは、それらを実現する機能Flow Assistantを、今回リリースいたします。


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店舗データの傾向値から、店舗での具体的な改善行動をリアルタイムで自動的に提案するFlow Assistant。データという下支えによって、店舗は確信を持って行動でき、業務の迷いが無くなります。これまで以上の業務効率化が期待でき、売上向上・生産性向上を目指すことができます。

くわしくはプレスリリースをご覧ください。

 

Flow Assistantを含む、データ活用プラットフォームFlowとは?

eBookをダウンロード  Flowサービス紹介資料


 
■ Flow Solutions 会社概要
株式会社Flow Solutionsは、2016年にデータ活用プラットフォームの提供を開始し、アパレルや雑貨店、家電量販店など、これまで100社以上・900店舗以上へのシステム導入と3,000以上のセンサー接続実績があります。
リテールデータ活用AIプラットフォームFlowは、IoTによる人流計測データや既存データとの連携によって店舗状況を可視化し、AI技術を用いた多次元なデータ分析を可能にします。店舗データの活用によって売上改善や業務効率化に効果を発揮するソリューション・ベンダーとして、小売業の課題解決にあらゆるソリューションを提供しています。
 
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