マーケティングミックスとは?マーケティングの基礎知識を身につけよう‐4P編

by Kaito, on 2020/07/14 18:00:00

こんにちは。マーケティングには様々な分析や戦略がありますが、今回は有形財向けマーケティング戦略の一つであるマーケティングミックスについてお話していきたいと思います。

「マーケティングミックスって聞いたことあるけど...何のこと?」「4Pってなに?」そんな方に読んでいただきたい記事になります。

TOPICS:

1.  マーケティングミックス(4P)とは何か?

2.4Pの構成要素

3. 活用のポイント

まとめ
 

 

1. マーケティックミックス(4P)とは何か?

 マーケティングミックスとは有形財向けの伝統的なマーケティング実行戦略のことです。この手法は、製品が開発から販売に至るまで各フェーズ毎に焦点を当てた戦略が立てられ、自社製品やサービスを効率よく最大効果が得られるようにすることが狙いです。

売り手目線の「4P」、買い手目線の「4C」からなり、いずれもマーケティングにおいて非常に重要な視点です。今回は4Pについてお話しします。

4Pの『P』とは

  • Product(プロダクト:製品)
  • Price(プライス:価格)
  • Place(プレイス:流通)
  • Promotion(プロモーション:販売促進) 

の4つの頭文字をとってまとめられているものです。

2. 4Pの構成要素

それでは4Pのそれぞれの要素の考え方を具体的に見ていきましょう。

Product(プロダクト:製品)
製品は4Pの中で一番重要な要素です。顧客に対して、どんな商品・サービスを売るのか。売れるために顧客ニーズをどのように満たすか。を考えます。

Price(プライス:価格)
製品に対して顧客が支払う「価格」ですが、コスト・顧客の価値相場・他社との比較・ブランディングというような観点から策定します。

Place(プレイス:流通)
顧客にどのような経路や手段で届けるか。店舗を利用するか、電話やダイレクトメールを利用した通信販売、もしくはインターネット販売など最適な流通を考えます。

Promotion(プロモーション:販売促進) 
顧客にどのように商品の存在や特徴、魅力を知らせるか。広告宣伝をするのか。するのであればどのような媒体(テレビCM・SNS・ネット広告・新聞広告など)を使用するのか考えます。


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3.活用のポイント

マーケティングミックスを効果的に活用するためには、個々の要素をバラバラに考えてしまっては整合性がとれません。

自社の製品は4Pの何を強化し、何と何を組み合わせれば他社との差別性が図ることができ、最大効果が得られるかを考案するためのマーケティングミックスです。

考慮すべき点は、次のようになるでしょう。

1. 4Pのそれぞれの間で矛盾がないか

2. 4Pのバランスをとれているか

3. 4Pは相乗効果を実現できるか

一度分析して戦略を立てただけでは日々変わる競合や顧客の変化に対応できません。

マーケティングミックスを活用していくには何度もPDCAを回していくことが大切になっていきます。

PDCAを回す上で重要なのが、実行結果を正確なデータをもとに評価することです。いまマーケティングの効果測定が可能になっているのをご存知ですか?

マーケティングの各ステップの効果をデータで検証し、次回の改善へと結びつけるものです。

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まとめ

 マーケティングミックスとはマーケティングにおける実行戦略のことで「4P」・「4C」から成り立っている。
「4P」の構成要素は製品、価格、流通、プロモーションである。
マーケティングミックスでは4Pの間の整合性を考えることも必要
・1度戦略を立てるだけでなく何度もPDCAを回し続けることが大切である

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