ウィズコロナ 求められていく小売ブランディング

by Sawako, on 2020/07/02 12:03:02

人が実店舗に足を運ぶ理由。
新型コロナウィルスが出現する以前と、ウィズコロナとして感染予防対策を余儀なくされる今後では、買い物スタイルが変化してきています。

TOPICS:

1.  もともとのブランドへの愛着

2. 安全で安心な環境が付加価値を上げる

3. 三密の回避により一層VMDの活用が重要になる
 
 

 

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1. もともとのブランドへの愛着

第二波が懸念される中、予防に徹しながらの段階的な社会活動再開となっている今、お客様は何を求めてお店にやってくるのでしょうか?

より一層オンラインでの購入がベースとなりつつある一方、オンラインでは手に入らなかった商品を求め、足早ではあるものの購入目的を持ち、またブランドが持つ存在感を体験しに、期待して来るのではないでしょうか。

コロナ禍では、SNSを使い既存のお客様をフォローする企業のニュースが活力を与えてくれましたが、インフルエンサーとなる人々の積極的な発信と心のこもったフォローが更にブランドへの愛着を高めていました。この店に行けば欲しい物が見つかる!新しい提案と発想にインスパイアされる!

オンラインでは得られない体験の提供が、実店舗では出来るのです。

2. 安全で安心な環境が付加価値をあげる

コロナ禍において、生活に必要なもの、食料や医薬品などの店舗営業に限定されていた買い物体験を思い起こすと、近隣であるからとか、一回の買い物で揃う店舗、混雑していない感染リスクの低い店舗または時間帯、といった限られた選択肢の中から選別して購買店を選んでいたかと思いますが、全てにおいて安全が基準であったかと思います。
これからの店舗に更に求められるのはブランド観に加え、コロナウィルス対策がきちんと取られている企業であるかの信頼感が加わると考えられます。

対お客様だけでなく、従業員の健康管理や店舗設備など全ての安全・安心がブランドのイメージに直結します。



不特定多数のお客様が入店される入り口に、発熱者がいる場合の第一スクリーニングに利用が可能。また従業員の健康管理のための発熱チェックにと利用が広がります。
発熱を瞬時にチェック サーマルカメラの特徴をご紹介します

店舗の混雑状況を積極的に提供することは、全てのお客様が安全な時間帯に分散し買い物ができるよう促すことに繋がり、企業としての安全への取り組みが、真の顧客ロイヤルティ構築を支援します。
コロナ禍の今こそロイヤルティの構築を! 店舗のリアルタイム「占有率/密」をお客様に知らせるーEddy

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3. 三密回避により一層VMDの活用が重要になる

主に視覚からお客様に訴求を投げかけるVMDは、接客を通さずしてダイレクトにお客様にブランドのイメージや商品のメッセージを発信することのできる手法です。
タッチポイントをいくつか作り、ブランドの世界観を表現し、五感を使って魅せていきます。お客様の購買意欲が高まれば、商品がそこにある実店舗の強みがそこにはあります。アップセル・クロスセルで購買単価が上がっていきます。


VMDは、オンラインでの買い物では体験できない、リアル店舗に限定されたブランドのイメージを五感に訴える商品の見せ方によって、販売を促進させることができます。VMDを通してお客様が ”このお店でこの商品を買いたい!” と思う仕組みを作ることが理想です。
VMDでつくる、お客様とのコミュニケーション

POP広告の最大の魅力は、接客せずに、ひとめでお客様の興味を引き、
店員に代わって商品の良さを説明する効果があることが挙げられます。
小売店POP広告 今後の広がりに欠かせないVMD

新規CTA

もともとあるブランドへのロイヤリティーに加え、「安全・安心」がキーワードとなり、これからの買い物体験には不可欠なものとなっていきます。


未来の小売がどうあるべきか?ともに考え成長していきたいと考える私達Flow Solutionsの店内分析ソリューションを是非ご活用ください。
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