新型コロナ影響下でのリモートワーク 導入一ヶ月後アンケートよりFlow Solutions2020版

by Sawako, on 2020/05/21 9:25:56

新型コロナウイルス感染拡大は、全世界に未曾有の変化をもたらしました。
外出自粛要請による在宅学習や在宅ワークが余儀なくされ、半強制的な変化ではあるものの、今までにない新しい働き方のシステムが求められています。

弊社Flow Solutionsでは、勤務時間フレックス制度や有給無制限の制度、断続的なリモートワークを取り入れ、働き方の改革に積極的に柔軟に対応してきました。

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Study group with young people sitting in a round table

今回のCovid-19の感染拡大において、ソーシャルディスタンスが不可欠であるとのSEOの判断により、弊社も3月末よりリモートワークに入りました。
既にリモートワークを取り入れているスタッフが在籍し、日頃からチャット機能を利用していることから、大きな混乱はなかったものの、急な展開に戸惑う声もありました。予測が容易でない状況や、目に見える景気経済状況の悪化に誰もが不安を強く感じる中ではありましたが、「健康を守ることが一番の優先」との観点をメンバー全員が理解し、状況に対応しています。

完全にリモートワークで運営されている会社も少数ながらある中、多くの会社にとって、大きなチャレンジであったかと思います。
今回弊社は、土台が少なからずあったとは言え、強制的に全員がリモートワークとなる状況でした。オフィス近隣に住むスタッフの協力を得ながら、現在もリモートワークを継続しております。
実際にスタッフがリモートワークをして、どのように感じているのか?気になるところを、アンケート実施致しました。


1. リモートワークについて、評価をしてみてください。
環境/設備/時間について「大変不満1から大変満足5まで」の5段階評価のうち、全項目について、5−10%が不満があると答え、75%−85%が満足から大変満足と答えています。
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2. リモートワークで全体的に仕事がはかどっている。
「全くはかどらない1からたいへんはかどる5まで」の5段階評価にて、半数が「はかどっている」と答え、スタッフ全員が通常以上の仕事効率と答えています。 

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3. 仕事がはかどっている理由は何だと思いますか? 

・移動時間が不要なため効率的なミーティングが可能となった
・自分に割り当てられたタスクに重点を置いて生産性レベルを維持できるのでオフィスよりも集中できる
・自宅の設備環境がいいので困らない
・通勤時間がない
・まとまった作業時間が確保できる
・定例ミーティングが毎日行われ社内状況が把握しやすくなった
・柔軟に仕事とプライベートの時間配分ができる
・自分のペースで仕事ができる
(同内容回答省略)

はかどっている理由について、「まとまった作業時間を確保でき、集中して取り組めること」「通勤時間の短縮による時間の確保ができていること」などの意見が大多数を占めました。
「毎⽇⾏われている定例ミーティングにて進捗状況がつかめる」といった意見もありました。

 
4. 仕事がやりにくい理由があれば教えてください。

・この状況下であるので仕方がないが、残業が増えた
・すぐに同僚と会話ができない
・定期的に直接対面してチームや他の部署とディスカッションする方がはるかに有益と感じる
・モニターや椅子など物理面で不便さを感じる
・ミーティングが多い
・自宅に子どももいるので仕事環境が作りにくい(実家の利用/空き部屋の利用など工面)
・社内での情報収集に手間が掛かる
・情報共有がしにくい(オンライン&チャットの難しさ)
(同内容回答省略)
 

やりにくい理由について、「オンラインミーティングやチャットだけではコミュニケーションの難しさを感じる」「直接対面が不可欠と感じる」などの意見が多数を占めました。「設備が整っていない」「子供のいる家庭では集中する時間の確保が困難である」「ミーティングが増えた」という意見も見られました。
 

5. リモートワークでどの時間が増えましたか?

増えた時間(仕事/睡眠/趣味/運動)については、「仕事と睡眠の時間が通常以上になった」と答えた人が95%以上となっています。趣味や運動に関しては、約40%が普段より不足していると答えています。
 

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6. リモートワークをこれからも続けたい?

「全くそう思わない1から大変そう思う5まで」の5段階評価にてリモートワークを続けたいかについて、約70%が今後も続けたいと答え、約16%が続けたくないと答えています。
 

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今回のアンケート結果から、リモートワークのメリットについて、通勤時間節約による生産性の向上と、自分のペースに合わせ集中した働き方が可能な点が挙げられます。
一方で、対面ワークが不可欠であると感じている意見も多く見られました。弊社では、リモートワークに欠かせないチャットやタスク管理のツールを通常から利用しており、今回の急な状況変化でも大きな混乱はなかったものの、オフィスで顔を合わせ短い会話で解決していたことも、細かい疑問点をチャットで伝えにくいという点があるかもしれません。
今後もリモートワークを活用していくには、積極的なチャットをより心がけ、細かい疑問を要領よく聞く新しいコミュニケーションへの挑戦が、重要になってきます。また、仕事に集中して関われる時間が増えた一方、どのタイミングで息抜きや自分の時間を作るか?仕事と趣味や運動などの時間配分を自己管理する力も求められます。

新型コロナによる外出自粛という特殊な環境下であり、趣味の時間や運動にかける時間が減少している点や、家族全員が在宅という点で特殊なデータではあるものの、多くのスタッフが「リモートワーク」を体験し、今後についても続けてもいいと感じていることがわかりました。
企業対お客様の関係や、部署による特性も考慮すべきでありますが、この急な変化でのリモートワークを体感し評価する機会があったことは、これからの新しい働き方への糧となるでしょう。

39県で緊急事態宣言が解除となりましたが、8都道府県での継続が続いています。
まだまだ新しいことへの挑戦は続きます。こんな時こそ、人と人とのつながり、コミュニケーションについて見直したいと考えます。

big friends doing a circle smiling and having fun in the park

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