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マスクについて知っておきたい色々な事

by Yoko, on 2020/04/14 9:30:34

新型コロナウィルスが流行して以来、マスク不足、様々なマスクにまつわるニュースが報道されています。

 マスクについての色々な情報が飛び交う中どの情報が正しいのかわからなくなってしまう場面も多いです。

今回は正しいマスクの使用法などについてまとめてみました。

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TOPICS:

1.  マスクを利用する目的

2. マスクの装着

3. マスクの使用中

4. マスクを外す

5.マスクの洗い方
 
まとめ
 

 

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1. マスクを利用する目的

 新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスと同じように0.1ミクロン前後と非常に小さく、マスクをするだけでは十分な予防効果は期待できないと言われます。

 予防効果については過度な期待はできませんが、マスクは私たちが話したり、咳をしたり、くしゃみをしたりするときに放出する飛沫の数を減らします。

たとえば布のマスクであっても感染者が無症状や軽度の症状がある場合でもウィルスを含んだ飛沫を周りに拡散することを防ぐことができます。

1度のせきでは最大3000個の飛沫が周囲に飛ぶ可能性があり、この飛沫は他の人や服、周囲の物の表面などに落ちるほか、空気中にも一定時間留まるとされています。

また、布マスクであっても自身が顔に触れないようにする効果があり、視覚的な注意喚起と周囲に対して安心感を与えることができます。


2:マスクの装着

 

・マスクを装着する前にアルコールや消毒剤、手をよく洗います。

・マスクをつけるときには内側の面に触れないようにします。

・ノーズワイヤーがある場合は鼻にフィットするように調節し装着します。

 

3:マスクの使用中

・外出中はマスクに触らず、帰宅するまで外さないことをお勧めします。

・装着しているときにマスクがずれたり、調整し直したくなることがあるかもしれませんが、かならず調整する前に手を洗うかよく消毒するようにします。

 ・やむを得えず短時間だけマスクを外さなければいけないときはマスクケース、ビニール袋などに保管することをお勧めしますが、この時はかならずマスクの外側が中に入るように折りたたんで保管します。

 

4.マスクを外す

 ・帰宅後やマスクを交換するときは、マスクの外側に触れないように耳掛けゴムの部分を持って、取り外します。

・使い捨てマスクの場合は、汚染の危険性があるので、再利用せず密閉されたごみ箱などに捨てます。

・不織布マスクは洗浄されることを前提に作られていないため、洗って再利用することは推奨されていません。

・供給が限られていて、尚且つ汚れがひどくない場合には、マスクを紙袋などに入れて隔離された場所に置いておき3~5(可能な場合はより長く)時間をおいてから再利用することができます。
マスクにウィルスがついていた場合にも隔離した環境で一定の期間を置くことで、表面のウィルスが死滅します。

・海外の研究では、COVID-19は段ボールの表面で最大24時間、プラスチックやステンレスの表面では23日間生存することが明らかになっています。

 

5.マスクの洗い方

「再利用可能なマスクの洗い方について」

布やウレタン製の再利用可能なマスクの場合は石鹸や中性洗剤でよく洗い干します。

マスクは汚れたらすぐ交換することが推奨されますが、布マスクなどですぐに洗えない場合は、ジッパー付きの袋などに入れて帰宅するまで保管しておきます。

マスクは使用したら再装着する前に、毎回洗って乾かす必要があるため、洗い替えを数枚準備しておくことが必要です。

 

まとめ

 マスクは自分自身よりも、周りの人を守ることを主な目的としています。
 もしマスクが手に入らない場合は、自身の飛沫を防ぐ目的でハンカチ、バンダナなども利用でき、感染拡大に協力することができます。

 最も高性能のN95マスクは、0.3ミクロンの微粒子を95%以上捕集できることが確認されています。しかしN95マスクやサージカルマスクの供給は限られているため、これらのマスクが最前線の医療従事者に行き届くことを最優先に考える必要があります。

まだまだ品薄が続いているマスク。医療関係者以外はできるだけ再利用可能なマスクを利用すること、また一人一人が無駄に買い占めなどをしないことを心掛け、本当に必要な人にマスクが届くようになってほしいと思います。混雑可視化ソリューション →
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