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小売の重要なKPI:商機をつかむ時間帯 を見逃さない

by Sawako, on 2019/04/11 13:16:19

小売店は、天気や曜日によってお客様の入店数が変動します。
「雨なら客足が伸びない」「週末は混む」など経験や勘からの予測もありますが、特定のパターンを見つけ出し検証していくにはデータを取ることが大切!
 
Close up of businesswoman holding graphs in hand

入店客数が多く商品が売れる時間帯というのは、商売をしていれば誰もが知りたい条件の一つです。

この「売れる時間帯」は、オンラインビジネスでは既にデータ化し分析されており、実店舗においては経験や勘に頼った昔ながらの分析がまだまだ続いています。

しかし実店舗においても、実測が可能となり、その必要性が認められつつあります。それがKPIの一つ「商機をつかむ時間帯」です。
 

この「商機をつかむ時間帯」は、1日のうちで最も高い購買率をもつ時間帯を指します。
これは、実際に「売れている時間帯」つまり、週間入店客数の割合から導き出される購買率のもっとも高い時間帯を指します。
 (購買率については知りたい方はこちら
 
 
購買率は入店客数を正確に把握することで得られます。

この「入店客数」は、トラフィックカウンターまたは来店カウンターと呼ばれるカメラを使い計測されるのが主流です。設置は天井に埋め込まれ、外観を損なわず正確なデータを取ることが出来る様になっています。
(入店客数・来店客数について知りたい方はこちら
 
Portrait of beautiful girl smiling and shopping with her family
 
入店客数と購買率を時系列に表示していくと、来店客数のピークと購買率のピークがわかります。

過去のデータから、曜日ごと又は時間帯によりピークのパターンがある場合、その時間だからこそ混む理由があるはずです‼

その理由を分析し、予測と計画を立て、実行し又データと照らし合わせていきます。PDCAを回していくのです。
(PDCAについての記事はこちら
 
Woman shopping and paying with a debit or credit card

具体的な施策として、顧客の流れが小康状態の場合、スタッフの休憩時間のスケジューリングやシフトを変更をし、店内在庫整理や管理業務に当てたりします。

入店者数が増加したり、購買率の高い効果的な時間帯には、スタッフの販売意欲を高めたシフトを組んでいきます。
 
 
 
「商機をつかむ時間帯」を理解することにより、 最適な時間に商品補充とスタッフ配置の計画ができ、売れる時間帯の売上を最大化することができます。
 
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