商品が同質化していく時代に、リアル店舗ができることは?

by Izumi, on 2018/09/19 10:36:55

「売れない」が深刻化していませんか?
リアル店舗ができる、これからの戦い方について考えていきましょう!

価格競争のはじまり

来店客が減り、売れない在庫を値引き販売で処分すると、売上確保にしても利益は削られるという状況に陥っていくのです。

また、ネットでの流通が広まりはじめたため、消費者はスマホから検索し、さらに安いものを求めるようになります。

特にECサイトでの値引き、取引サイトでの値引きは激化しています。クーポンが発生すれば、それを利用し、500円・1000円でも安いものを・・と安さに走りはじめます。

低価格へのこだわりはもちろん、モノの同質化も進んでいます。

特にSCにおいては2001年から増加が進み、さらなる出店規模の拡大への準備、人材確保のプライオリティが高まることで、モノづくりや既存店舗状況のパフォーマンス伸長の優先順位は低くなっていきました。

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商品が同質化していく時代に、リアル店舗ができることは?

 

隣の店舗と、同じ商品・同じ空間を作っていませんか?

モノを作るときにもネットの影響は大きくなりました。
通販から他社の売れ行きが簡単に見れるようになったことで、シーズン途中で類似品を売ることができるようになりました。

これらから同じような製品ばかりが並ぶので、さらに「どうせ買うなら安いモノ」と消費者は売場をみるようになります。

服飾大学の教授は「アパレルが『買いまわり』から『最寄り品』になってきたのではないか」とこの状況を推測しています。

 

「この商品が欲しい」を引き出す

では、この価格競争の時代に、お客様を引き寄せるためにはどうしたらいいのでしょうか?
それはこの店舗で、この商品を買いたいという「ニーズ」を引き出すことです。

モノづくりももちろん、店舗であればその見せ方も重要です。売場を見てみましょう。
リアル店舗の強みは、「ブランド表現を五感で伝えること」ができることです。入店してから購買に至るまでのストーリーをつくります。 



あなたのクリエイティビティを最大限に引き出す方法

「リアル店舗における、ストーリー」
これをあなたの想像力と科学によって、作り出していきましょう。
お客様が何を求めているのか、何が足りていないのか 、何が成功しているのか、見て、考え、さらに試していきます。

これからは価格競争に走るのではなく、自分たちがより「差別化」できる方法を見つけてみませんか?

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