店長にとって、データを読めると得られる5つのメリット

by Sawako, on 2018/07/11 15:38:15

現場で働く小売店店長の一日は、スタッフ管理、在庫管理、売上管理、店舗運営と多岐にわたる業務に追われます。

忙しい店長の仕事、、、

様々ある顧客データの中から、幾つかのデータを選択し、そのデータを読める様になると、、、もっと効率的に!店舗運営での様々な問題を解決することができるようになります。

店長にとって、データを読めると得られる!5つのメリットをご紹介します。

Technician walking in hallway of server room 

顧客データには様々なものが有りますが、基本となるデータが、皆さまご存知の入店者数。
この入店者数を使い、購買率・入店率などの重要指標が算出されます。

 

1,入店したけれど、「買わなかったヒト」に注目。「買わなかったヒト」から「買うヒト」転換へのアプローチが可能となり、売上向上の糸口へと繋げることができる。

例えば、入店者数データによる購買率(転換率、買い上げ率、コンバージョン、)を読めることで。。。
「この時間帯は50人以上も何も買わずに店を出てしまっている!こんなにたくさんのチャンスを逃していたなんて!」と、ただ忙しかった印象のみのにとどまらず、具体的な数値でチャンスの取り逃がしを把握可能。
購買に至らなかった人へのアプローチ方法の検討が可能となるのです。

「接客法を変えたらこんなに購買率が上がった!入店数が低くて売り上げは横ばいだけど、効果が出ている証拠だ。」と、パフォーマンス改善の可視化、明確化がされます。

 

,シフト作成が効率的になる。

例えば、入店者数データとスタッフ就労時間の統合によるシフト運営データを読めることで。。。

「○月△日×曜日はお客様が多く来店するはず!なので、 シフトは多めで組んでおこう。」
「この時間帯はトップセールススタッフを配置しておこう。」
といった、効率的なシフト作成が可能となるのです。

 

3,店舗ディスプレーの訴求効果を評価できる!ブラインドロイヤリティを高めることに繋がる。

例えば、入店率データを読めることで。。。
「ディスプレイにこの商品を加えた途端に入店率が○%も上がった!」
 ディスプレイの訴求効果を見える化し、評価が可能となります。

 

4,他店舗との比較により、改善の手がかりを見つけることができる。改善策がより具体化される。

例えば、レポートによる他店舗パフォーマンスのデータを読めることで。。。
「うちの店は、入店数の割に購買率が低いなぁ。接客法を変えてみよう。」
「他店舗のセット率が高いのは、どんな商品提案をしているのだろう?他店舗に確認してみよう。」
他店舗との比較や連携により改善策が具体化されます。

 

5,パフォーマンス評価が、数値化・見える化されるため、スタッフへの指導がより具体的に、客観的に行える。

例えば、購買率の推移を読めることで。。。
「接客法を変えたらこんなに購買率が上がった!入店数が低くて売り上げは横ばいだけど、効果が出ている証拠。接客に関わった〇〇さんと△△さんに報告して、今後にも活かしてもらおう!」
パフォーマンス改善の可視化により、客観的なパフォーマンス評価が可能となります。感覚的な評価ではないため、説得力をもった指導が可能になります。


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