お問い合わせ
ログイン

2020年に向けキャッシュレス化が加速!?

by Yoko, on 2018/04/17 15:54:22

皆さんは買い物をするとき、現金払い派、それともカード払い派でしょうか?
クレジットカードに代表される、「キャッシュレス」は、"キャッシュ=現金、レス=ない"という意味で日本でも支払方法として、一般的になっています。


■キャッシュレス化の例

1.クレジットカード
ポイントや特典を、実店舗での支払いはもちろん、今やWebサイトでのショッピングには欠かせないものとなっています。
後払いのクレジットカードのほか、都度払いのデビットカードがあります。

2.電子マネー・プリペイドカード
Edyやnanaco,Suicaなどの電子マネーは、多くのサービスで審査がいらず申し込み手続きも簡単なことから幅広い年齢層に利用されています。
iTunesカード等、気軽にコンビニなどで購入でき、Webコンテンツを購入できるプリペイドカードも多く利用されています。

3.スマホアプリによる決済
おさいふケータイ、モバイルSuicaなど、ポイント還元率の高いサービスも多く、人気を集めています。

4.仮想通過
近年、仮想通過を決済手段として利用できる店舗やWebサービスが増加しています。しかし、流出や詐欺の問題などの危険性を孕んでおり、今後の普及率が来なるところです。

次は、キャッシュレス化のメリット・デメリットについて見ていきたいと思います。

Woman paying with smartphone by NFC

■キャッシュレス化のメリット

・現金を持ち歩かなくてよいので荷物を減らすことが出来る
・クレジットカードの場合は、口座から現金を引き出す手間が省ける(電子マネーの場合は自動チャージ機能を活用)
・電子マネーやカードによっては決済時にポイントが付与されたり、お得な特典が付くものがある
・支払いの記録が残るので、レシートを捨ててしまっても後から履歴閲覧できる
・個人事業主などで確定申告を行っている場合は、会計ソフトの連携機能などで申告作業が楽になる
・紙幣や硬貨を作るためには多くの資源が消費れていますが、キャッシュレス化が進むことによりそれらの削減効果が期待できます


■キャッシュレス化のデメリット

・個人商店や交通機関などクレジットカード・電子マネーが使えない場所が少なからずある
・支払時にカード等が使用できるかどうか口頭で確認する必要がある
・盗難あった場合や、紛失した場合、悪用される可能性が高い
・増減が目に見えないので、人によっては、現金払いより使い過ぎてしまうことがある

White Button with E-Banking Icon on Computer Keyboard. Business Concept.

■日本でのキャッシュレス化の現状

他の先進国と比べてみても日本はキャッシュレス化が遅れているのが現状です。
日本では政府やあらゆる業界においてキャッシュレス化を進める取り組みが行われています。

得にキャッシュレス化が進んでいるとされる、デンマークやスウェーデン、ノルウェーでは、GDPに対する現金の使用比率が5%を下回っており、特に若い年齢層では、一年に一度も現金決済をしなかったと答える人の割合も増えてきています。

政府が2020年の東京オリンピックに向けて、キャッシュレス政策を進めていますが、セキュリティ対策、端末導入のコストの、消費者にいかにメリットを周知できるか等、まだまだ課題が山積しているのではないでしょうか。

また近い将来、マイナンバーカードに電子決済機能が実装され、買い物ができるようになると言われています。

■今後の課題

北欧諸国で、キャッシュレス化が進んだ理由として、ITやインフラの整備がスピーディーに進んだことが上げられるでしょう。
スマホアプリと銀行口座の連動により、手数料がかからず即時決済が可能で、銀行にお金を下ろしに行く手間も省ける。
これだけ聞くとマイナスポイントはほぼ無いような気がします。

一方、北欧ではキャッシュレス化が進む中、キャッシュレス化の波についていけない「現金難民」と呼ばれる人々も存在している為、
日本においても更なるキャッシュレス化が進んだ場合には、それらの人々への対応措置が求められます。

 



「うちの店舗に来店計測って必要?」

来店計測導入チェックシートはこちらから!

フローチャート

 

Topics:顧客満足度を高める方法小売業界ニュース
テーマ別おすすめ記事

ブログの最新情報を受け取る

facebook_follow_001-1