”できる”店長ってどんな人?

by Izumi, on 2017/09/12 7:03:00

店舗の責任者である店長は、どのような人であるべきでしょうか?


店舗で接客する店員と客 


企業やブランドによってもその仕事の裁量は様々であるとは思いますが、
店長は店舗のリーダーであり、スタッフにとってコーチのような存在です。

その仕事の難しさに悩む店長さん、またその店長さんたちを育成するために苦労していらっしゃる
マネージャーさんも多くいらっしゃると思います。

今回は、私自身が小売店舗で働いていた経験と店舗マネジメントについて学んでいたこと、
様々な小売店のスタッフの方と話したことなど・・・
スタッフ目線からの店長さんについて記事を書いていきます。

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店長は大きな存在 


店長さんの腕次第で、売上や店舗運営は大きく変わります。

実際に店舗で働いているスタッフの方に話を聞くと、
店長さんが変わると売り上げが上がった・下がった、働きやすくなった・働きにくくなった、
といったことをよく聞きます。

店長さんが大きな存在であることはどのような業態の店舗であっても共通であるかもしれません。

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“できる”小売店の店長

 
スタッフからも支持される、”できる”店長さんとは、どんな方でしょうか。
小売店でいうと、こんなことが言えるのではないでしょうか。


・ディスプレーが得意

ブランドや商品の見せ方、お客様の好むものをよくわかっている店長さんは、ディスプレーにそれらを反映させることができます。

雑誌やネット、SNS、競合店、他店舗、在庫の状況など・・・様々な角度からマーケットを掴んでいくことが重要です。
また、ディスプレーをする際はスタッフの考えを聞いたり、
自分が考えた際はスタッフもディスプレーを含んだ接客ができるようになぜこのディスプレーを選択したのかを説明します。

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・接客、提案のスペシャリスト

おそらくほとんどの店長さんは、販売スタッフから店長になったケースが多いと思います。
店舗の売上を引っ張るほどの販売力を持ち、自らがスタッフの手本となることが求められ、時にはスタッフの接客のサポートをしていきます。
接客力のある店長さんは、いつもお客様をよく観察・理解し、接客時の提案に説得力があります。

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・スタッフとのコミュニケーション

できる店長さんはスタッフ教育にも力を入れるのでお客様だけでなく、他のスタッフのこともよく見ています。
「今の接客は〇〇だったと思うよ。」と客観的なアドバイスをしたり、「どこが問題かな?」と考えさせたり、
指導というよりはスタッフが成長していくための問いかけによって丁寧なコミュニケーションをしています。
 
また、それぞれのスタッフに合わせたコミュニケーションを理解しています。
どう声かけをするべきか、どうしたら伝わりやすいか、そのスタッフの長所・短所にも目を向けています。

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・数字に強い

数字に近い店長さんは、店舗運営のための数値をよく理解しています。
目標値への意識が強く、どの部分が強くてどこが弱いのか、
ならば今は何をすべきかというのを常に頭に入れてスタッフ教育や店舗運営をしていきます。

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・店舗全体をよく見ている

上の4つのことからわかるように、店長さんは本当に店舗全体をよく見ていて、気付ける方が多いという印象を受けます。
小さなことにも気を配り、それらを一つ一つ解消していくことが店舗運営の改善への近道です。
スタッフもその店長の観察力や気遣いに尊敬し、ロールモデルにしていこうと思うのです。



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