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広がるデジタルサイネージ市場と小売業での効果とは?

by Izumi, on 2017/06/29 7:28:00

今、デジタルサイネージの市場は熱くなってきています!
 
矢野経済研究所が行なった調査では、2016年度の国内市場規模は前年度比116.2%の1487億7500万円でした。
 
さらに2020年には3361億円まで市場の拡大が続くと予想されています。
 
私たちの生活している数多くの場面でも動く広告を見かけますよね。

商業施設や駅、銀行やアミューズメント施設など本当に様々なところで使われていて、市場が大きく成長してきていることがわかります。
 
今回は、その広がるソリューションの魅力や市場成長理由、小売業界での利用を探っていきます。 
 
 
2つの高層ビル
 
 
 

 
・デジタルサイネージの魅力
 
従来の広告は、

・アピール度の低い動きのない広告
・切り替えるスケジュールを合わせる必要性
・度々印刷や配送、張り替えなど費用や労力がかかる

といった問題点がありました。


それらをデジタル化することによって、

・アピール度の高い広告、販促へ
・配信日程のスケジュール、変更が自由
・印刷、配送、張り替えも不要に

効果の高いスマートで効果的なコンテンツ配信へと変えることができるのです。
 

 
・デジタルサイネージ市場の成長理由とは?
 
さらになぜ、ここまで市場規模が伸びてきているのかというと、

・広告×販促の両面でプロモーションができる
・広告としても販促としても成立するため予算が取りやすい
・期間や時間指定で広告を始めやすい、スケジュールの融通が効きやすい
・機器の料金が下がってきている

などの理由があります。
 

 
・観光客の増加に向けての取り組み

また、ここ最近の急増の理由としては、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることが大きな理由の一つではないでしょうか。

ますます増加する訪日外国人への対応が急がれています。

 
また、オリンピックが閉会後も政府が進める地方再生の方針を背景に、財政支援の交付金でサイネージ導入をするといった動きもあるそうです。
 

 
・小売業界はデジタルサイネージの設置台数が最も多い!
 
店舗数が多く、上記にあった通り「インバウンド」の需要が多いことから設置台数は軒並み増えてきています。
 
また、小売店舗にとってはプロモーションが一つの大事な戦略となります。
 
店舗のデザインとともにブランドイメージを伝える一つの手法となり、自社商品やCM、EC店舗との連携なども可能でしょう。
 
特にアパレル店舗などは商品変化や店舗ディスプレイの流れが早く、常に訴求POPやVMDが変わるため、それに合わせたスムーズな変更が必要となる場合、特にサイネージの活躍が期待できるでしょう。
 
しかし、「使ってみて本当に効果があるのか」「どんな人にどんなコンテンツを届けるべきかわからない」という不安も当然あるかと思います。
 

 
・デジタルサイネージには効果測定を!
 
そこで、おすすめしたいのがサイネージの効果測定です。
 
どんなコンテンツを誰がいつ見ているのか、といったビッグデータを収集することでサイネージの強みである”プロモーションのアップデート”に力を入れることができます。
 
より購買率を高め、配信効果を高めるためのA/Bテストを行っていき、より良いコンテンツ配信を目指していくことができるのです。
 
 
 
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Topics:AI/IoT/デジタルの最新テクノロジー
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