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ブルーライトは体に悪い??

by Yoko, on 2017/06/01 7:07:00

最近雑誌で、「目から入るブルーライトを減らすことで集中力があがる」という記事を読みました。


ビジネスパーソンであれば、PC、スマホ、タブレットなどのデジタル機器は生活に欠かせないものです。
家電量販店などでも、ブルーライトをカットするための眼鏡や、フィルターなど対策グッズを扱っているのをよく見かけます。

でも、本当にブルーライトは体に悪い影響を及ぼすものなのでしょうか?

 ブルーライトは体に悪い?1

 

1.ブルーライトは不要?

そもそもブルーライトとは何なのか調べてみました。

"ブルーライトとは、波長が380~500nmの領域にある青色光。人間の目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持ち、太陽光や白熱灯にも含まれる光線のこと。"

太陽光にも含まれるので、誰でも日常的にブルーライトを浴びています。

しかし、昼夜にかかわらずブルーライトを浴びることは、人間が元来持っている体内時計を乱してしまう可能性があります。

逆に、朝は太陽の光や蛍光灯など(ブルーライト)を浴びることで目が覚め、活動状態になることができます。
夜間にディスプレイを長時間見ることや、照明を浴びるのはできるだけ避けた方がよいと言われるのはこのためです。

ブルーライトは眠気を誘う「メラトニン」というホルモンに影響を与えているので、夜間に浴びていると目が冴えてしまい眠れない、または眠りが浅くなるというのは私も経験があります。

また、紫外線に次ぐ強いエネルギーをもっている光なので、網膜への刺激が懸念されています。
特にLEDライトは蛍光灯やブラウン管よりも多くのブルーライトを発生させているそうです。

やはり長時間、液晶ディスプレイ(LEDライト)を見続けることは目にとって影響がありそうです。

ブルーライトは体に悪い?2

2.気軽な対策方法

ブルーライトは必要なもの(体内時計を整える作用の為)であることがわかりました。
とはいえ眼精疲労(VDT症候群と呼ばれる)の原因になっているかもしれないと思うと、少しでもコントロールして減らしたいものです。

ブルーライト対策の為のメガネは少し前に購入していたのですが、ついついかけるのを忘れていました。
メガネの他に簡単な対策方法はないかと探していたところ、ディスプレイの設定によりブルーライトを減らすことができるという情報をみつけました。これであればすぐに実践できそうです。

具体的には、輝度を下げる、カラーバランスの調整(青色を少なめに、やや黄色を増やす)等でやや黄味がかった画面になります。
画面が暗くなればなるほどブルーライトはカットされますが、
輝度を下げすぎると、文字が読みづらくなるので、輝度はほんの少しだけ下げて、カラーバランスの調整を強めにしたほうがよさそうです。
複数の設定を保存し、切り替えのできるディスプレイの場合は夜だけブルーライトカットの設定に切り替えます。

毎回切り替えるのは大変、という方には時間帯などで自働的にディスプレイの色を調整してくれるソフトもあるようです。

ちなみにKindle(Andloid版)で夜間に本を読むときには、「カラー:黒(白と黒を反転)」の設定にして読んでいますが、部屋が暗くても文字がはっきり見え、読みやすいので、重宝しています。
紙の本だと明かりがない部屋では読めませんが、このあたりは電子書籍のメリットのひとつだと思います。

 ブルーライトは体に悪い?3

 3.本当に疲れにくいのか?

ブルーライトは光を散乱させる作用があるため、ピント調節に負担がかかりやすくなるそうです。

ブルーライト対策仕様のディスプレイを、数週間使ってみた感想としては、
画面のチラつきが軽減されたようで、眼精疲労も軽減されている実感があります。

画面が見やすく(疲れにくく)なることで、作業効率にも少なからず好影響を与えているのではないかと思います。

今は黄色みの強い画面にも慣れてきたので、昼間もカラーバランスを黄色寄りの設定にして使っています。

とはいえPCやスマートフォンを同じ姿勢で凝視し続けていればブルーライトにかかわらず、眼精疲労は避けられません。
遠くを見る、ストレッチするなど、時々目を休めることも忘れず、実践していこうと思います。

 


 
最後までお読みいただきありがとうございました。是非、こちらのeBookもご覧ください。

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