小売業界で働きやすい環境をつくるヒント

by Izumi, on 2017/04/04 8:13:00


今年も3月1日に18年新卒の就職活動が解禁されました。

アイデムは「2018年卒業予定者の就職活動に関する調査(21日時点)」の結果を発表しました。

働く上で大切なことはと聞くと1位に「働きやすさ」(56.1%)、2位に「仕事の内容」(33.6%)、3位に「給与の高さ」(10.3%)という結果となりました。

「働きやすさのイメージ」はというと、1位に「社内の人間関係・風通しが良いこと」(50.8%)で、2位「年間休日数が多いこと」(35.6%)、3位「残業時間が少ないこと」(31.8%)、4位「有給休暇取得率が高いこと」(20.6%)となっています。

社会人になって大半の時間を過ごす場所でもあるため、学生たちは働きやすさにこだわっているようです。
私たち企業側の取り組みとしてはどのようなことをしていかなければならないでしょうか?

 小売業界で働きやすい環境をつくるヒント

まず、大前提として働きやすい環境作りが求められます。
社内の人間関係がうまくいっている、つまりコミュニケーションが取りやすい環境でなくてはなりません。

小売業界は現場からスタートする新入社員の方が多いと思われます。
店舗を運営するのは小さなコミュニティですが、だからこそチームワークや声掛けが大切になります。
雰囲気作りやモチベーションを大切にしなければいけません。

チーム一体となってモチベーションを上げるとき、効果的なのは一緒の目標を作るということです。

ミーティングや毎日の朝礼などでこれらを行うと思いますが、その時に気をつけるべきことがあります。
それは具体的でわかりやすいものにするということです。

ポイントとしては数字を入れることを意識しましょう。
数値目標にすることで達成するまでのプランを自ら具体的に考え、動くことができるからです。

「これまでに□人のお客様がいらしてる、今日はお客様の入りもいい。
   このポジションで△時までに〇〇円の予算を取って目標の購買率まで貢献していこう。」

といったようにアクションプランを練ると、日々の店舗運営にも活気が出てくるのではないでしょうか?

全員が共通の指標で同じレベルで理解することが大事です。
そうすることで各個人のやる気と全体のモチベーションが上がっていくでしょう。

働きやすい環境作りに取り組み、愛される企業・ブランドを目指していきましょう!



▶︎目標値(KPI)の決め方についてはこちらの記事を参考にしてください。
 
これからの小売店経営においてKPI分析は欠かせません。小売店で重要視されているKPI(重要業績評価指標)は、来店客数・購買率・客単価です。これらの数値を読み取ることで、店舗のパフォーマンスを詳細に把握することができます。
 
購買率とは、毎時間入店されるお客様をどの位「購買者にできた」もしくは「出来なかった」を数値に表したもので、見込客から売上という結果に至る要因を明らかにする方法と言えます。この指標は、KPI(重要業績評価指標)の中のひとつで、Conversion、転換率、コンバージョン率、買い上げ率とも呼ばれています。
 
eBookではKPIをさらにわかりやすく解説!お気軽にお試しください。
 
リテールアナリティクスKPI eBook
 
Topics:データ活用をはじめようKPIへの理解を深める働き方改革で業務効率化
テーマ別おすすめ記事

ブログの最新情報を受け取る

facebook_follow_001-1