「アサーティブ」を社内コミュニケーションに生かす

by Yoko, on 2017/03/21 6:02:00

企業においては、日々チームで連携して仕事を行うということが重要視されます。
「アサーティブ」コミュニケーションを使って仕事をスムーズに進めるコツについて考えてみます。

1.アサーティブって何?

「アサーティブ」という言葉に馴染みのない方もいるかもしれません。
「アサーティブ」コミュニ―ケーションの主な目的は自分の「主張」や「意見」を荒波を立てず周りの人に上手く伝えることです。

コミュニケーションスキルを学ぶことは仕事の効率化や業務をよりスムーズに進めることに役立ちます。

「アサーティブ」を社内コミュニ―ケーションに生かす

2.コミュニケーションにどう役立てるか

たとえば、部下のミスを指摘したがうまく伝わっておらず、後々仕事に支障が出てしまった。
ということがあったとします。

このような頼み事をするときや、「言いにくいこと」を伝えるときは、言葉の選び方についても考えてみます。
言い方ひとつで印象は全く変わるものです。

相手の言動やしぐさにもよく注目してみます。
相手が自己主張の強いタイプか控えめなタイプかによっても伝え方は変わってきます。

「~していただけると嬉しいです」「とても助かります」など自分のポジティブな感情をプラスして表現することで相手は受け入れやすくなります。

言葉だけなく、相手に視線を合わせるようにしたり、低めの声でゆっくり話すようにすることも良いでしょう。

もちろん自分が予想していなかった反応が返ってくる事はありますが、感じ方考え方は千差万別です。
まず「伝えられた」という事実を大切にします。

「アサーティブ」を社内コミュニ―ケーションに生かす

3.相手と意見が異なる場合の対応

たとえば相手の意見が自分と異なったり、受け入れがたい要求をしてくることがあったとします。
そのような場合に備えて、
普段から自分なりの受け答えを用意したり、頭の中でシミュレーションをしておくと良いでしょう。

相手の言動に共感しつつ、自分の意見はごまかしたり偽ったりすることなく素直に相手にに伝えます。

「私は~と考えています」「私は~してほしいです」のように「あなた」ではなく「自分」を主語にした言い方を心がけると伝わりやすいのです。

ここで気を付けたいのは、相手のことを思いやるあまり、逆に自分の言いたいことを我慢してしまうことです。
「謙遜しすぎること」はかえって不満やストレスを生むことになるので理想的ではありません。
まず自分の感情を認識し、なぜそのような気持ちになっているのかを考えることが、相手をも尊重することにつながります。

アサーティブの本来の目的は対等でWIN・WINな関係を築くことにあるのです。


「アサーティブ」を社内コミュニ―ケーションに生かす


■まとめ
アサーティブ」コミュニケーションのコツは相手を思いやりながら自分の意見を素直に伝えること。
・対等で協調的な関係を築くために日ごろから態度や言葉の選び方に気を配る。
・正しいコミュニケーションのスキルを磨いていくことで、チーム・組織としての力が十分に発揮できるようになる。

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