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ブラックフライデーに備える

by Seiichiro, on 2016/12/20 7:54:00

ブラックフライデー、日本でもリテール業界の救世主になるか?

リテール業界大注目の「ブラックフライデー」は日本でも定着しそうですね。

ブラックフライデーは米国の一大イベントで、いわゆる「クリスマス商戦」の初日です。感謝祭(11月の第4木曜日)の次の日です。
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ブラックフライデーやクリスマス商戦中の売上はすさまじく、2015年の米国のリテール業界の統計をみますと、年間の売上のなんと30パーセント(!)が「ブラックフライデー」ではじまる、「クリスマス商戦」で占められました。(高級宝飾品にいたっては40パーセント。)しかも毎年、ブラックフライデーを含む4日間で、デパート・小売店の年間売り上げの20パーセントを占めます。

また米国では、高級ブランドの大幅なディスカウントが行われることでも知られ、何千、何百万人という買い物客が、ブラックフライデーまで高級ブランド品を買い控えます。日本でこの現象が起きるかどうかは不明ですが、米国では消費を刺戟する一大好機として定着しています。

もともと米国では、感謝祭の次の日は仕事が忙しいので「ブラック」フライデーと呼ばれていたようですが、現在では、小売業界を「黒字」にするということで、その呼び方が定着したようです。

日本で定着し、米国のような一大商機となると、期間中の売上だけでなく、貴社の商品への認知度を高め、新規顧客を開拓する上でも、その影響力ははかり知れません。

期間中のお客様の「来店客数」、「客単価」、「購買(転換)率」などのKPIを精確に計測し、計測結果をタイムリーに、かつ会社全体で共有し、店舗オペレーションへ活かしていただくことが、みなさんを大成功へと導くことでしょう。


ブラックフライデーに限らず、他のさまざまな商戦でオペレーションの進捗や効果を測定し、数値で「見える化」して、成功されることを切望します。


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