リアル店舗の強みを活かす 3つのポイント

by Izumi, on 2016/12/06 7:56:00

ITやスマホの発達によりでのオンラインでのショッピングが浸透してきている中、リアル店舗ならではの事業が注目とされています。

 

特にファッションビル内店舗は同じようなコンセプトのブランドが並ぶことで、店舗開発の方々はどのように差別化を図れるのかと試行錯誤していることでしょう。

 そこで今回は、リアル店舗ならではの施策・店舗展開について考えていきます。


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商業施設.jpg

 


 

1. 食べて安らげる店舗

最近よく見られるお茶を楽しみながらショッピングができる店舗です。

大手のセレクトショップなどはライフスタイルの提案と兼ねて、カフェ併設のショップを展開しています。忙しい買い物途中でもゆったり過ごせるのが良いと人気です。

フードを中心に本やインテリアの販売もすることで服だけでなく、ブランドが発信する衣食住をまるごと感じさせることができます。

ただ、同じようなコーヒーやスムージーを売る店舗は増えてきているので、そのブランドならではのフードや新規客層を獲得するためのあと一歩のアクションが必要となるでしょう。

最近はこうした飲食店舗で写真を撮ってアップする人も多く、それに関連づけたマーケティングを行ってみるのも一つの手です。
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ショッピングとカフェ.jpg

 

 

 






2. 見て楽しめる店舗

おしゃれな空間で気持ち良くショッピングができるのもリアル店舗の一つの強みです。

路面店などはどんな内装にしても規制がないため、インテリアにも力を入れている店舗が多いように感じます。

照明をうまく使ったり、漆器で高級感を出したり、季節感があったり・・・その店ならではのこだわりや工夫が見えますね。

 おしゃれな店舗.jpg

また、ウィンドウも個性を出す一つのポイントです。

これにはあなたの店舗のターゲットに刺さるビジュアルを、繰り返し研究していくことが必要です!
店先で「雰囲気がいい」「気になるな」などと印象を残すことができれば、入店客を増やすこともできるでしょう。

 
コンセプトショップも人気です。海に近い店舗ならマリンスポーツを推した空間にしたり、観光客が多い店舗は日本らしい商品を置いたり、その店舗ごとに合わせた商品展開や発信の仕方でユニークさを出すことができます。

 

そこに行くだけでワクワクしたり、癒されたりするようなショップがあるとまたあの店舗に行きたいなと思うようになり、顧客体験を通してリピート率が上がりますね。

 日本らしい商品.jpg

3. 聞いて納得する店舗

最後は、店員による接客力のある店舗です。

お客様も、素敵な店舗には素敵な店員さんがいるだろうと期待して入店します。

 

自分ではわからない商品知識や、手入れ方法、お客さまへの客観的なアドバイスはその商品やブランドを理解した店員だからこそ提案できることです。 

お客様一人一人に似合う商品提案を見極めた、独自の上質な接客が求められ、ブランドの世界観を表現することも店員の仕事であると言えます。

またあの店員さんに接客してほしいと思わせるような接客ができれば、顧客満足度がぐんと上がります。
ファンになってくださる顧客様も増えますよね。 


 

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