店舗分析を学ぶ

リテールの分析に子供の頃習った統計を活用

私達は、沢山の統計の中で暮らしています。統計によって予測される情報により、便利さ快適さを手に入れているのです。リテール業界においても同様のことが言えます。データを取り、分析し、傾向を読み取り、売上を増やすために、どこに力を入れたらいいのか一つのアイディアとして、経営戦略として使えるのです。


 
データを取り、そのデータを分析して傾向を読み取っていく統計。
統計と言うと難しく聞こえますが、実はどの方にもわかりやすいものなのです。
 
 
1,リテールの分析は統計を使い、使える情報を導き出すもの
 
考えて見れば、私達は子供の頃から!無意識に色々な場面で、数を数え、事柄を分析し対策を立てています。
 
例えば・・
喧嘩にならないように、集まった子供の人数とおやつの数を数えて平等にわけたり、明日の分も取っておくならばいくつ残すべきか。また、人数の変更や異年齢の子供がいる場合分け方はどう変化するのか・・など。
 
小学校の給食でおかずを残さずクラスの人数分を配るには、どの位の分量でお皿に盛り分ければいいのか、お玉に何杯分がいいのか。また、食べる子食べない子でどの様に配ったらいいのか、欠席者がいる場合は・・など。
 
関心・興味がある事柄を探求し、データを集めて考察していく、夏休みの自由研究などがそうでしょう。
 
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では、一体いつから学問として習うのでしょうか?
 
〈学習指導要領からの抜粋〉
小学生から グラフ・表の読み取り、分類、百分率など。
中学生で 平均値、確率、全数調査など。
高校生になると データ分析、場合の数・確率、統計的な推測など。
 
学校の授業で統計を学ぶ目的は、データを的確に分析し、判断や行動に役立つ情報を導き出す力を養うことですが、子供の頃には、何故勉強しているのか繋がりがわからず、ただただ難しく苦手と感じる子が多いのは否めません。
 
子供は、基本的に楽しい事が好き。
楽しく興味を持って学べるならば、苦手と感じたことも得意になるかもしれません。
物事を整理し、分類分けやその特性に興味を持てるように、繰り返し学ぶことを援助することも大切かもしれません。
大人だって同様のことが言えるはずです。
 
 
私達は日々、沢山の統計の中で暮らしています。
 
天気予報、株式動向の推測、家計簿のやりくりなどなど。
統計によって予測される情報により、便利さ快適さを手に入れ、様々な場面で決断をしているのです。
 
 
リテール業界においても同様のことが言えます。
データを取り、分析し、傾向を読み取っていくことで統計を実用に活かせます。
 
売上を増やすために、どこに力を入れたらいいのか一つのアイディア、経営戦略としてや、
傾向を把握しそれに基づいた意思決定をすることに使えるのです。
 
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2,では実際に、リテール業界で使える統計とは?
 
 
ここ最近、注目されているのが、目標値を設定し、その目標を達成するために何が必要か数字で表したもの、読み取れる数字であるKPI(Key Performance Indicators)です。
 
KPIについては、こちらをご覧ください。

売上高と利益、在庫数、時間あたりの売上高、客単価などなど。多大な情報を、あなたのお店では、どうやって 管理し、どのように評価していますか?

 
KPIを利用して分析するために必要なデータを収集していきます。
この時、利用しようとしているKPIが何かを正しく理解していないと、無意味なデータ分析へとつながってしまうため、注意が必要です。
膨大なデータから必要な情報を得るために、いくつかのKPIに的を絞ります。
 
リテール業界で特に目を向けていただきたいのがこちら。


これからの小売店経営においてKPI分析は欠かせません!小売店で重要視されているKPI(重要業績評価指標)は、来店客数・購買率・客単価です。これらの数値を読み取ることで、店舗のパフォーマンスを詳細に把握することができます。

 
そして、ここで一息。難しくない、楽しく売上を構成する三要素
リテール分析に役立つebookはこちら。
 
 
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データを取り、統計を使い、分析し、改善点を見出していくと、次回その改善点がどの様に生かされていくのか、楽しみになってきませんか?
 

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