店内を分析しよう:店長が嬉しいメリット

by Sawako, on 2016/06/30 8:30:28

トラフィックカウンター(TC)、Wi-Fiセンサー、リアルタイム・クラウドレポーティングを組み合わせ店内分析をすることで、組織戦略に関わる重要なファクター(例 マーケティング分析、ブランドロイヤリティ)の分析が可能になることをご存知ですか?

トラフィックカウンターは来店カウンターまたはピープルカウンター、入店カウンターとも呼ばれる入店者数をカウントする機械であり、導入を検討される小売店が増えています。

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Wifiの普及で、インターネット接続からリアルタイムでクラウドレポーティング閲覧が可能になっています。膨大なデータを管理し、瞬時に正確で有用なデータを得られることで、様々な指標を用いての現状把握や戦略の立て直しができます。

 

では実際に、現場で働く店長が上記の分析をすることに、どんなメリットがあるのでしょうか?
分析の結果から「店長がすぐに店舗運営に活かせる解決方法をどの様に導き出せるのか」実際に働く店長の思考に置き換えてみていきましょう。

データ分析と書類

 

入店者数計測による転換率(購買率)分析により
店長:「この時間帯は100人以上も何も買わずに店を出てしまっている!こんなにたくさんのチャンスを逃していたなんて!」

 

入店者数データとスタッフ就労時間の統合による効果的シフト運営分析により
店長:「○月△日×曜日はお客様が多く来店するはずなので、 シフトは多めで組んでおこう。」

 

インバウンド計測による効果的アプローチ法の構築により
店長:顔を見ただけではわからなかったけど、最近○○国からのお客様が多いので、英語・中国語に加え○○語のPOPや値段表が必要かな…」

 

入店率計測によるディスプレイの訴求効果分析により
店長:「ディスプレイにこの商品を加えた途端に入店率が○%も上がった!」

 

レポートによる店舗パフォーマンスの可視化により
店長:「うちの店は、入店数の割に購買率が低いなぁ。接客法を変えてみよう。」

 

パフォーマンス改善の可視化により
店長:「接客法を変えたらこんなに購買率が上がった!入店数が低くて売り上げは横ばいだけど、効果が出ている証拠だ。」

 

店長の言葉に置き換えてみると、とても身近に感じませんか?

上記の様な分析結果を経営陣や店長のみで留めることなく、スタッフと共有することにより、店全体のモチベーション向上に期待が持てます。そして店舗全体で分析に取り組むならば、問題の解決・成功への道のりは容易くなることでしょう。

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