人の集まる「道の駅」こそ 来店者計測で業務の効率化と顧客満足向上を!!

by Sawako, on 2019/01/18 16:30:24

1993年に誕生したという「道の駅」
当初103駅だった駅の数は、年々右肩上がりで増え続け、2018年4月には1145駅の登録となっています。(※1)
「人が集う」道の駅。
道路交通の休憩の場として、地方の観光情報発信の場として、飲食や地元物産品販売から始まり、今や温泉施設や、体験型施設の併設といった具合に、地域振興に役立つ個性豊かな駅が増えています。

Top view of some buildings in Sao Paulo, Brazil

ユニークな取り組みで注目を集め、地域活性化の拠点となっている駅がある一方、全国で3割の道の駅が赤字に陥っているとの見方もあります。
この格差、「地元住民が足繁く通う場所」という評判が観光客を集めるなど、地元住民と良好な関係を築いている自治体や民間での業績がいいことが挙げられ、「利用者の声に耳を傾けている」施設や、「満足感が味わえる」「非日常感を満喫できる」などに成功の鍵が隠されているようです。

Japanese Snow Monkeys in Nagano.

 工夫次第では地域の農水産業を支え、人を呼び込む入り口にもなり得る「道の駅」、しかし失敗を重ね何の対策もこうじないと活性化を妨げる結果にも...
2014年には国土交通省が「地方創生の拠点」として総合的支援を行う旨の指針を打ち出しています。(※2)
先駆的な「道の駅」の取組をモデル箇所として選定し、関係機関の連携、計画段階から総合的に支援を進めています。国の後押しがある中、これまでの経営を見直し、過去の成功・失敗をもとに、更なる地域活性化を進めていきたいところです。
それには、「来店者」の数を時間で正確にデータ把握し、ピーク時とそうでない時のスタッフ数や仕事内容を調節していくことや、「施設内」の人気スポット・工夫を要するスポットを明らかにし、レイアウトや商品展開に活かせる様に、様々な評価指標を使い「効果を見える化」していくことが効率的です。

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ラグビーワールドカップ開催や、2020年のオリンピックを控え、インバウンド観光、地域の総合観光など、国をあげての取り組みが行われている今、「道の駅」にビジネスチャンスが訪れていると言わずにはいられません。

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(※1)国土交通省「道の駅」沿革
http://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/history.html

(※2)国土交通省 「道の駅」による地方創生拠点の形成
http://www.mlit.go.jp/common/001052858.pdf

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Topics:インバウンド対策小売業界ニュース
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