働き方改革ーFlow Solutions版

by Sawako, on 2018/06/05 20:04:52


「働く」とは皆さんにとってどんなことでしょうか?
お金を稼ぐこと。やり甲斐を感じ、満足を得ること。キャリアをつけること。勉強し、知識を得ること。
では働く時、どんな条件に期待し、どんなことを大切にして働きたいですか?

日本政府が今取り組んでいる、「働き方改革」は、一億総活躍社会を実現するための改革とも言われています。
少子高齢化が進む中、「50年後も人口1億人を維持し、職場・家庭・地域で誰しもが活躍できる社会」という目標を掲げ、
多岐にわたる課題について、改革法案の議論がなされています。

Government building in Washington, DC.

具体的には、生産年齢人口(15~64歳)が予想以上のペースで減少している事実をふまえ、
①働きざかりの長時間労働を解消し、労働市場に参加していない女性や高齢者を含めた働き手を増やす
②出生率を上げて将来の働き手を増やす取り組みへと繋がる非正規と正社員の格差是正
③労働生産性向上のための高齢者就労促進
④柔軟な働き方がしやすい環境の整備  他

といった課題が挙げられています。
現在働いている方、今後就活される方、働く方全てに興味のある課題であると思います。

big friends doing a circle smiling and having fun in the park
 
 
私たち小売店向け分析ツールを扱う Flow Solutionsは、国際色豊かなスタッフから構成され、年齢や経験も様々です。
豊富な経験を活かしての転職、特技を活かしての専門職就任、インターンシップを経ての入社や、子育て現役のママも一緒に働いています。


日本の小売業界の社会や文化に根ざしながら、新しい提案をし、コミュニケーション構築へと取り組んでいるFlow Solutions ですが、会社として、どのような働き方を目指し、実現に向けて取り組んでいるのでしょうか?
 
今回はFlow Solutions代表 スチュワート・チャドへの福利厚生に焦点を当てたインタビューとして、ご紹介したいと思います。
 
 
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長時間労働や生産性の問題を考えたとき、日本の多くの企業において、有給消化率の低さや勤務時間の見直しが課題となっています。
仕事を休んで周りに迷惑をかけたくないという強い意識や、時間で退社することへの罪悪感が、有給取得率の低下や残業に繋がっているという見解もあります。
 

そんな中、Flow Solutions は福利厚生として「有給休暇無制限!!」をうたっていますが、その意図は何でしょうか?
(2016年度、年間休日123日)
 
 
私達は、新しいことに取り組んでいますので、時に非常に難しい、厳しい仕事をしています。
多くの時間を仕事に費やさなくてはならない時もあります。
しかし、それは人生を楽しむべきではないということではありません。

私はカナダ人なので、可能であれば年に一回、約2週間程度の里帰りをします。
最近になって気づいたことなのですが、帰省する度に、新しいアイデアと信じられないほどのエネルギーを充電して帰国します。
間違いなく、私の帰国後に会社の勢いが増しています。

私たちは常にチームメンバーの個人的な時間を大切にしてきました。
ですのでスタッフ誰もが、リフレッシュする必要がある時にリフレッシュするチャンスがあるべきだと思うのです。

無制限休暇の背景にあるアイデアは、会社の誰もが会社のビジョンを知っていて、その中で責任を持つということです。
 個人的な理由や旅行のために時間が必要な場合、責任がある限り、決定権はメンバー自身にあります。
先日もスタッフが友人との時間を大切にするためにカナダ旅行に行きましたし、台湾旅行をしたスタッフもいます。

実際、会社がチームワークに特別な価値を置いていなければ、個々のチームメンバーが望む時に休暇を取ることは難しいでしょう。
現在実施しているシステムでは、メンバーが休暇を希望するときに常識を持ち、タイミングを考え、合理的な予告と考慮がある限り、お客様への高いレベルのサービスを維持しながら、コアタスクを手配することができると考えています。

人生は楽しくあるべきです。
私たちは非常にエキサイティングな夢に向かって取り組んでおり、その夢の一部に仕事が人生の重要かつ充実した部分としてあるのです。
 

では、勤務時間フレックス制度を取り入れていますが、それはどんな理由からでしょうか?

休暇についての見解と同様に、責任持って働く勤勉なスタッフを子供扱いする様な、何時間働いたか測るようなことは必要ないと考えています。もちろん、パートタイムの仕事の様に測定する必要があることもありますが。
 
今、私たちが手がけているのが、「小売業の未来を築く」ことですが、このパフォーマンスの重要指標の1つに、お客様の幸せがあります。
そのため、1か月以内に重要な機能を提供したり、店舗が適切かつ正確に設置されていることを確認するために、短期的に多く時間を費やす必要が出てきます。
ですから、チームメンバーが決められた時間に働かなくてはならないという、古くからのやり方に縛られる必要はないのです。
プロジェクトを必ずや成功させる取り組みは大切ですが、私たちは人間として、家族や子供と時間を過ごし、友達とリラックスする時間も必要なのです。

ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)をキャッチフレーズとしてだけでなく、実際に行動するために、少し遅れて来る必要がある場合や早く退社したい場合、在宅で仕事がしたい場合、チームメンバーの意思に委ねています。
私たちはチームメンバーの幸せを重視しています。
またその一方で、お客様のために素晴らしい経験を積極的に作り出してくれることに期待しています。
 
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Topics:Flowチーム
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